今こそ、討ち入りの時～It's "舞" turn～

　みなさん、こんばんわ。たなしんと申します。
　少しですが、徒然と自分の"mai"historyについて語っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

Q.どうしてここに行きついたのですか？

　えー、はい。入りはゆきりんでした。それこそ、youtubeでAKBの動画を見て、ゆきりんが可愛いわー。おっぱい大きいわー。ってなって、ちょうど地元・北海道の全国握手会でゆきりんと握手して「一生洗わん！」とか。笑　そんな感じの、あるあるな入りです。（桜木新規です）
　そこから、ゆきりんはもちろん、AKBグループが持ってた何というか、熱い勢いにどんどん感化されていって、少しづつ通い出します。初めての大箱（SSA）、初めての全ツ（チームB青森）、初めての個別（UZA）と、順調にヲタへの道を歩き出しました。
　そして深入りし出すとやっぱり超選抜推しだけだと物足りなくなってきます（あるあるですね）。で、個別に通い始めた時にちょくちょく言ってたのが朱里なんですね。大場4が結構好きだったのもあって、「あー朱里可愛い。目が死んでるのも可愛い。とりあえず可愛い」ってなってましたｗｗ
　でも、朱里とは握手があまり合わなくて（これも割とあると思いますｗ）、個別で朱里の券を買わなくなります。そこでハマったのがもう卒業してしまった、NMBチームMキャプテンだったしまれなです。
　まだ買い始めた時は2部制だったんですけど、初めての握手は…

もーやばかった。

惚れた。マジ惚れた。普通に好きになった。←

で、そこからは一気にNMBヲタになります。西日本ツアーに行き、チームM大阪ツアーは皆勤なんかしちゃったりして、そして就職先も大阪だったもんですから、「よし！今年からは気合い入れて推していくぞ!!」と思ってたんですが…

まー卒業ですよね。

おかげで、僕は入社5日目で会社を休んで卒業公演に行く羽目になりました。苦笑

　そこからは結構ふらふらします。せっかく大阪来たんだし凪咲推してみようかな…とか、ベイビーレイズのでんちゃん可愛いな…とか（ベビレは武道館までは割と通ってました）。

でもね、アリーナツアー、名古屋公演。ガイシホールで、出会ってしまったんですよ。


天使に。


まぁね、確かに、前々から可愛いとは思ってたんですよ？北海道の全握で握手したこともあったし、HKTのライブビューイングでHKTのライブ楽しいな～って思ってたし。

もう、そこからは ただのHKTヲタになり、現在に至ります。笑

Q.ファーストコンタクトはいかがでしたか？

　えー、しまれなの時とはまた違う感じで、惚れました。←
　純粋なファーストコンタクトはAKBの北海道全握に各グループの研究生が来てた時だったんですが、谷やかおたん等やかまし系が多かった中、Amebaのロゴが入ったサッカーユニフォームを着てた自分に対して…

あめーばぴぐっ♪

ですよ??一発でズキュンですよ。
当時から推し始めたわけでは無かったけれど、今思えばその時から歴史はつながっているんですね…

Q.舞ちゃんのどこが皆さんにおすすめですか？

全部です（即答）。

でも、それでは面白くないので、具体的に少しお話しましょ。

 とりあえず、生、生、生で見てください。

握手会でも、公演でも、ライブでも何でもいいです。生で見れば、皆さんも、僕らが言ってることがわかると思います。
　とにかくね、全部が「優しい」。愛にあふれてる。AKB調べで、仏セブン2位に入った時に初めて知った方も多いかもしれませんが、ほんとにね、いい子なんですよ。

　思いやりがあって、誰とでも分け隔てなく接していて、でも純粋な分ちょっとポンコツ。それが僕から見た舞ちゃんの推しポイントですね。

Q.他に好きな子はいないんですか？

　いますよ。ゆきりんはもちろん、朱里も普通に好きだし、花音、はるたむ…
　でも、僕は推す子の場合「スイッチが入るタイミング」があって、「神様がほほ笑むタイミング」もあるので、推すと好きは明確に違いますね。これはまた、日を改めて。

Q.最後に何かあれば…

　タイトルにもあるように、舞ちゃんにとって、今年が乾坤一擲、最初で最後のタイミングだと思います。
　ここで、舞ちゃんを再びHKTのメインストリームに戻してあげられるか。それが、推し舞さんに課せられた最大の使命だと思います。
　舞ちゃんはテレビ受けする子でもないし（安定感はあるけど）、突飛な目立つことをする子でもありません（安定感はあるけど）。
 　でも、その分、積み重ねてきたメンバーやスタッフさん、ファンからの「信頼」や、どんな状況にあっても、凛と風上に立ち続けている「強さ」があります。
 　作家の中森明夫が「寂しさの力」と言う本を上梓しましたが、もしかしたらそうした力もあるのかもしれません。
 　1推しとは言いません。2推しでも、好きメンでも構いません。でも、この選挙だけ、次の総選挙だけ、少しづつ、力を分けてくれませんか。
　みんな、そんな思いでやっています。


みなさん、よろしくお願いします。


たなしん