看板

2015/03/17

運命のメンバー、舞ちゃんと出逢った幸せ♪

舞ちゃんとの出逢いは2年前(2013年)の選抜総選挙ガイドブックを見ている時に遡る。その当時、HKTではなくNMBを推していたので、何となく『どんな子がいるんだろうな?』とHKTのページを見ていた。

同じ48グループだからHKTの番組は欠かさず録画して見ていたから、HKTメンバーでも知ってる子は何人もいたけど、その中に舞ちゃんは含まれてなかった。

しかし、何故か舞ちゃんに目が留まった。“可愛いな~、TV出てるのかな?”とふと思い、録り貯めていた番組を見てみる…見返す内、“えっ、選抜メンバーなの?”と驚く(笑)

リアルタイムで番組を見ていると、“今日、あの子出てるかな?”という考えが脳裏をかすめるように。TVで出てるのを見るとテンションが上がってる自分に気付く。

直接会ってどんな感じの子なのか!…確かめたいという衝動を押さえきれなくなって、握手券を買ってみる。

初めての握手は忘れもしない!その前夜、ほとんど眠れなかったのが今では懐かしいw

舞ちゃんと同じ部に他のメンバー(NMBのメンバー3人)の握手も取っていて、まず、そっちを済ませてから行こうとプランを練っていたが、思ってたより時間がかかり、NMBのメンバーとの握手が終わったのが受付終了3分前っ!!!!

NMBとHKTのレーンは会場の端と端…会場内を走った、途中、勢い余ってポールを倒してしまうくらい(笑)

時間ギリギリ…何とか受付時間に間に合った。

その時の舞ちゃんレーンは人はほとんど並んでおらず、2・3人で自分の番が来る状況。走って来たものだから、少し息が乱れ体温も上がった状態で舞ちゃんの姿が見えてくる…幾度となくTVで見て“可愛いな”と思いを募らせていた舞ちゃんを直に見て、さらに鼓動が早くなる(←ある種、一人吊り橋効果?w)

いざ初握手…まっすぐこちらを見る眼差し、輝く笑顔、とどめは博多弁…雷に打たれるような衝撃を覚える。握手後、一緒に来ていた仲間によると上の空状態で戻ってきたらしい…自分ではよく覚えていない…その代わり、握手で交わした言葉は一言一句、鮮明に覚えている。

この日を境に数ヶ月、自分の中で、舞ちゃんとNMBのどちらを取るか思い悩む事になるw

舞ちゃんがいない握手ではどうしても物足りなさを感じるようになり、推すグループを変える事になりました。
 
『推しメンと好きメンの違い』
※自分の場合、舞ちゃんとその他メンバーの違いで書きます。
 
①文章の上手い下手も多少ありますが、google+やメールを読んで、感情が揺さぶられるかどうか。他のメンバーでも感情移入する事も稀にあるが、基本的に俯瞰して見れるが、舞ちゃんだけはどうしても論理より感情に訴えかけられてしまう。

②結構、握手に通ってるのに自分の順番が近くなると、“上手く話せるかな?”という不安が首をもたげてくる事がしばしばw上手く話せないと凹むw他のメンバーでは、“まぁ、上手く話せない事もある”とすぐに切り替えられるのだが(笑)

③(コンサートや公演で)画面越しであれ、会場であれ、振りの特徴がインプットされてるのか、醸し出すオーラを感じ取っているのか…舞ちゃんだけはすぐに見つけられる(天空席は別w)

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