看板

2015/03/16

いつの間にかの推し舞の道に

≪推し遍歴≫  
昔から2次元オタやら、アナウンサーオタやら廃ゲーマーなどを経験して、ドルオタはならないようにしていた。ただ、バラエティ番組は好きなのである程度はAKBを見る機会はあったが現場に行くことはなかった。
オンラインゲーマー時代、狩りをしながら見ていたNMBのなにわなでしこ、けいにんで衝撃をうけ、NMBを追うようになり、CDを買うようになる。
HKTの出会いは、げいにんの次のクールがHakata百貨店だったのでたまたま1回目から見ることになり、ちーちゃんにハマり、毎回見るようになったことでHKTにハマりだす。
2013年になると、ゲーマーに疲れ、その代わりの時間で、劇場公演を見だし、最初はちーちゃん、あおい、舞ちゃんの3人の曲中の見分けがつかないスタートであった。
スキップ全握横浜が、NMBのてっぺんとったんでの個別が同じ日にあったので同時参戦でHKTの初握手へ・・・この時はちーちゃん推しだったのでちーちゃん組ループでしたが(笑)

舞ちゃんについてはスキップのラインダンス部分のスタートでのウィンクするところが、可愛いと思っていたが、レジェンド公演のバンビで打ち抜かれ、推しはじめになっていました。
舞ちゃんとの初握手は選挙曲の個別で・・・握手会で目の前で頭が真っ白になり初めましてくらいしか言えなかった記憶( ̄Д ̄;;2ループ目からも優しく、丁寧な対応に惹かれていきました。。。
慣れてくると、いたずらっ子な部分が見えたり、ずっと個別で隣だった谷いじりを楽しんでいました。
舞ちゃんと楽しく続いたので枚数が逆転し増えていきました。推し度も逆転へ!
今は舞ちゃんと舞ちゃんと仲がいいメンバーたちに握手は通っています♪

≪推しポイント!!≫
最強のギャップ萌え!!
実はHKT最強のポンコツ!!
HKT入る前は某有名進学校に通っていたり、HKTに入ってからも、対応がしっかりしていて、握手ではちょっとした変化を付けたり、ファンへのサービス精神も満点で優等生なイメージが強いメンバーかと思う部分と、なんやかんやでイタズラが好きだったり、メンバーへの独特な呼び名付けなど子供っぽい部分が意外に多くあり、メンバー内で変態度が高いと言われたり、そんなギャップにやられます!
さらに、忘れ物関係が多かったり、最近は有名になったけどどこでも眠れる、眠り姫な部分も、ポンコツギャップ萌えですね( *´艸`)
ちーちゃんはキャプテンなのにポンコツで有名だけど、それ以上なはず!

もっとも好きなエピソードは、来笑と冨吉と焼肉に行って、焼肉食べながら寝ちゃった時ですかね(笑)

≪好きメンとの違い≫
感情移入の差ですかね。
舞ちゃんは文章力やサービス精神もあるせいか、舞ちゃんが悲しい時、うれしい時、それぞれについて感情移入しやすく、心に響く。それぞれの時に涙できる。
舞ちゃんと仲良い子たちも好きだけど、涙まではそうそうない。舞ちゃんを超えることもないし、舞ちゃんの何かを得られる存在なのかなと・・・

≪最後に≫
渕上舞は控えめ選抜漏れまで、ずっと選抜だったり、研究生時代はレジェンド公演の指原アンダーだったり外から見ていれば順風満帆に見えたかもしれないが、その間、多くの妬みや嫉みを受けたメンバーだと想像する。でも、優しすぎるからこそ、自分の悲しかったり、つらいのを見せることが苦手な子です。
最近は悔しさや自分の願望を見せてくれるようになりました。これは凄く良い状態であると思います。
そして、今春、高校を卒業し、HKTに専念することを決めました。
お天気お姉さんという夢を追うならば、頭の良い舞ちゃんなら、有名大学に通った方が夢を叶える方向でも、今後の人生の保険になることも、わかっているだろうけれど、それをやめて、今は、アイドルで大成する道を選びました。選抜でもなく、明治座にも出れない厳しい状況でも、背水の陣で、今を極めようとする彼女に、去年の生誕祭と今年最初に伝えてくれた目標、総選挙ランクインを届けてあげたい!
新年度からは嬉し泣きの年度にしてあげたい!
まずあの舞台でスピーチを♪

P.S
個人的には渕上舞と検索すると声優さんが上に出てきてしまう状況の逆転をしていきたいかなと(笑)

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